江戸開府400年

 


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 東京は、今でこそ日本の首都であるが、徳川家康が1603(慶長8年)年に幕府開設により町は発展し今日を迎えた。1615年(元和元年)の大坂『夏の陣』で宿敵豊臣氏を滅ぼしてから、江戸の政治、軍事の発展は目覚ましかった。

 特に、都市改造は明暦の大火という不幸な機会を捉まえ、首都機能と防火体制の充実を主眼とし、江戸城付近にあった大名屋敷や社寺を郊外や新しく開発した本所・深川地区に移転し、延焼防止用の火除け地や広小路などが、設置され『禍を転じて福』とした。

 『江戸名所図会』の東京湾の遠景を見ると安房・上総の山並や隅田川に架かる永代橋やぽっかり浮かぶ『佃島』、川には小舟が行き交い、海上輸送が盛んだったことが伺え、本牧へと広大な江戸の内海が描かれている。






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